ファインジュエリーという芸術:彫刻から技巧へ。

すべてのデザインは、伝統的なファインジュエリーのサヴォアフェール(職人技)に根ざしています。中でも、シャルロット・シェネが巧みに操る“ロストワックス鋳造”という繊細な技法によって、彫刻のような造形美が生み出されています。 
18Kゴールドで仕立てられたジュエリーはすべて、RJC(責任ある宝飾協議会)認証を受けたアトリエにて、一点一点丁寧に製作されています。ラウンドカットのFVSダイヤモンドや淡水パールが、各ピースに繊細で気品ある輝きを添えています。